僕の使用しているスピーカーです。
よく77monitor
と比較されますが、僕は両方所有しているのですが、D90の音の方が好きです。
PCにデジタル音声出力が有れば、これ一組で結構良い音が出ます。安上がりです。
無い場合は、思い切って下記のPC100USBとPM0.4nの組み合わせで一クラス上へ行く事をお勧めします。
USBオーディオインターフェース /DAC
PCのアナログ音声出力はノイズまみれです。USBオーディオインターフェースを使ってスピーカーと接続しましょう。
上記USBオーディオインターフェースと相性の良いスピーカー
10cm2way構成&バイ・アンプ方式採用。デスクトッ プに最適な小型プロフェッショナル・モニター。
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やばい..これ良すぎるかも。もっと早く買えば良かった。チェアをリクライニングさせてネットするのとか最高!! ...失礼致しました。皆さんこんにちは。 最近、首、肩、背中、 腰、が痛いです(実は元々良くないのですがさらに)。目が悪くなった所為で気 が付くと腰を丸めて首を突き出してパソコンを使っていたのが悪かったみたいです。 僕は作業しやすいよう に奥行が79cm有るパソコンデスクを使っています。それでモニタを前に移動させたのですが(おっ、重いぃ)、そうすると書類を前に置いて作業したい時と かは困ります。此では広いテー ブルを使っている意味が有りません。 ...でエルゴトロンのモニタアームを買ったのですが、此が期待以上に素晴らしかったのでレポートしたいと思います。
デジタル放送のデータ量って凄いですね。1年ほど前にREGZAブルーレイ DBR-Z260ってレコーダーを買ったんですけど、もう2TB全部埋まっちゃいましたよ。こんなに早く使い切ってしまうとは...。なんでそんなに溜めるんだよ!見て消せよ!と言われそうですが、見る時間が無いんですよ。そして見ても消したくない。録画タイトルを消す瞬間の焦燥...そして喪失感...。 ...という訳で、HDD(ハードディスク)を購入する事にしました。中途半端な事をしても直ぐに使い切ってしまうのでリムーバブルケースを購入しました。しかも中に入れるHDDは4TBです。御存じ無い方の為に説明致しますとリムーバブルケースと謂うのはハードディスクをCDみたいに次々と入れ替えて使える様にする製品です。此でもう悩むことは有りません。全部残せば良いのです(幸せ~♡)。 それでは、SA3-DK1-EU3とHGST 0S03361 をレポートしたいと思います。
レグザにトレイの中のHDDを登録して使えるようにします。テレビとレグザブルーレイの電源を入れて、テレビ側の「入力切換」でレグザブルーレイを接続した入力に切り換える。→「スタート」→「設定メニュー」→「初めての設定/管理設定」→「記録用USB登録設定」→「決定ボタン」→一覧から未登録の欄を選択し決定ボタンを押す→後は「登録」すると初期化されて使える様になります。
レグザブルーレイとレグザ液晶テレビ両方でテストしてみましたが、どちらも問題なく使えました。ですが、気になった点が一つ。レグザの電源を切ってもファンが回りっぱなしです。LEDも点灯したままです。此はパソコンでの使用でも同様です。メーカーサイトで確認すると、HDDの電源はOFFになるがファンは停止しない旨の記述を見つけました。う~ん、いまいち。ですが、現状、外付けのリムーバブルケースはラトックの此しか無いのが悲しい所です。
(2014年03月15日追記)
しかし、よくよく考えてみると、レグザで使用する場合はファンが回りっぱなしでもあまり関係ない事に気付きました。普通、直接リムーバブルHDDに予約録画するのではなく、移動先として使うと思うんですよ。何故ならガチャガチャHDDを入れ替えて録画番組を見た後、元のHDDに戻し忘れたら、録画予約先のHDDが無い状態になってしまいますから。飽く迄も見るだけ、予約は内蔵かメインの外付けへ。それなら電源を入れるのは使う時だけでしょうから。
..という訳で、内蔵HDDを持たないモデルをお使いの方は、先ず、予約先に指定する為の外付けHDD を買われる事をお勧めします。
■2016年04月17日追記
現在、SA3-DK1-EU3は出荷完了となって後継機種SA3-DK1-EU3X
にモデルチェンジされています。 メーカーホームページ等で確認しましたが、新型は12Mbps転送モードが明記されていないだけの違いしか見られませんでした。 ですが極端に安値で投げ売られてでもいない限り、新しい方を選びましょう。
ではPCでの使用をレポートします。接続はUSB3.0です。使用OSはWindows7です。XPにも接続してみたのですが、恐らく2TB以上のHDDだからでしょうか、認識出来ませんでした。
スタートボタン」→「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「ハードディスクパーティションの作成とフォーマット」→「ディスクの初 期化」ウィザードが出たらキャンセル。→これで「ディスクの管理」画面に来ているはずです。 ディスクの一覧から接続したHDDを選んで右クリックして「ディスクの初期化」をクリックします。
未割り当てと表示されている部分を右クリックして、新しいシンプルボリュームをクリックします。 スパン..ストライプ..ミラーボリュームは特殊な設定です。意味が分からない人には関係の無い物ですので、選ばないで下さい。
左:USB3.0接続 | 右:eSATA接続 |
日立 HGST 0S03361(HDS5C4040ALE630) |
SA3-DK1-EU3はUSB3.0とeSATA二つのポートを持っています。USB3.0接続時とeSATA接続時のスピードの比較です。
左がUSB、右がSATAですが、殆ど同じです。誤差の範囲でしょう。
eSATAの方が多少速くなると予想していたのですが、意外です。中に入れたHDDはクールスピン(省エネ静音)モデルなので、高速回転モデルだとまた違った結果になるかも知れませんが、このリムーバブルケースのUSB3.0チップはなかなか良い感じです。
インナートレイ2個入りのお徳用セットです。1個のSA3-RC1も有りますが、割安な此方がお勧めです。
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SATAシグナルコネクタ(7ピン)とSATA電源コネクタ(15ピン)。 |
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それでは、トレイにHDDを装着したいと思います。 今回は3.5インチHDDを使用しますが、このトレイは2.5インチHDDを取り付ける事も出来ます。 |
いれるよー。 |
トレイの中にHDDを置いたら、←の方向へスライドさせます。 |
サクッと気持ちよく端子に刺さります。 |
HDDをネジで固定して..... |
蓋をしてネジで止めます。 |
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衝撃を吸収する為のプレートやゴムがゴムが有ります。カートリッジの下からネジでHDDを固定します。 |
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カートリッジを挿入しました。この状態からキーを回すとロックされて電源が入ります。 |
IRSTの画面を見てみます。 先ずは、SA3-RC2-BK(ラトック)から。 おぉ!ちゃんと6Gb/sと表示されてる。 |
次はWL-BF90SA(オウルテック)を....。 ..あれっ?....あれれ?? こっちも6Gb/sになってる。 カタログスペックでは3Gb/sになっていますが如何やら6Gで認識するようです。 でも此って6Gで使って良いんでしょうか? |
..殆ど差がありません。 聞いてはいましたが、現在のHDDの速度では6Gb/sのSATAポートは無意味な感じですねぇ。 SSDだと大きく違いが出るのでしょうか? |
REX-SATA 3シリーズ |
OWL-BF90SA シリーズ |
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接続スピード | 6Gbps | 3Gbps |
デザイン | 良い | 良くないかも |
価格 | 高い | 安い |
外付けで使用 | SA3-DK1-EU3 |
出来ない |
皆さんこんにちは、Ivy Bridge が発売され7シリーズのマザーボードも各社から沢山出揃いましたね。僕も遅れ馳せながら、Ivy(Core i5 3475s)とZ77(ASUS社P8Z77-M)で一台マシンを組んでみました。今年の初めにもASRock社のマザーボード(H67M-GE)で組んだのですが、メーカーによって随分とSATAポートの扱いが違うんだなぁって発見…って言うか思う所があったので記しておこうと思います。些末な事なんですけど、あ~あ、知ってたらなぁって僕が思ったもので...。
この記事に飛んで来られた方なら皆さんご存知かと思いますが、ハードディスクに於いてホットスワップとかホットプラグと謂うのはパソコンの電源が入った状態でHDDを取り付けたり取り外したりする事です。取付けだけが可能な事を指してをホットプラグ、取外しと取付け両方可能な事を指してホットスワップ、と使い分けている人もいれば、両方が同じ意味で使われている事も多いですよね。本当に紛らわしくて困ります。…と言う事で、このブログでは「着脱」をホットスワップ「装着」をホットプラグで統一したいと思います。
僕はデータ用ハードディスクドライブとして5.25インチベイ内蔵型リムーバブルハードディスクケースを利用しています。OS(Windows 7)やドライバのインストールが終わった後、動作確認の為、リムーバブルHDDの電源を入れると「ピコン」と音がしてちゃんとHDDが認識されたのですが「安全な取り外し」アイコンが見当たらない。ASRockの方は出来たのに此のASUSのマザーではどうやらホットプラグは出来てもホットスワップは出来ない様です。
ラピッド・ストレージ・テクノロジーの画面を見るとASUS(P8Z77-M)の方は当該のドライブが内部ディスクと表示されています。対してASRock(H67M-GE)の方は外部ディスクとなっています。つまりマザーボードがSATAポートを内部扱いにしているか外部扱いにしているかに依って安全な取外しアイコンが出現したりしなかったりする訳です。
H67M-GEはUEFIのExternal SATA Portと謂う項目をenabled(有効)にする事によってSATAポートを外部扱いにしたり内部扱いにしたり出来る様になっています。
一方、ASUS(P8Z77-M)の方はホットプラグと謂う項目が有るだけで其を無効に設定するとホットプラグ自体が出来なくなり、有効にしても勿論ホットプラグが有効になるだけでホットスワップは出来ません。ASRockは初心者向きとは言い難い雰囲気を持っていますが、こう言う痒い所に手が届くセンスは良いですよね(でも英語マニュアルでしたが、最低でしたよ。実際の内容と書いてある事が全然違うんだもん。それに誤植だらけ)。
あと、前に使っていたギガバイトのマザーはGSATAドライバをインストールしてGSATAポートを使用するとホットスワップが出来ました。
HotSwap! と謂うフリーソフトをインストールするとホットスワップが出来る様になるのですが、僕はインテル・ラピッド・ストレージ・テクノロジーをアンインストールする事にしました。Windows 7はAHCIドライバを内蔵していて、此の標準AHCIドライバは内部ドライブ外部ドライブに拘らず全て「ハードウェアの安全な取り外し」に表示してしまいます。ネットの書き込みを見ると、「Cドライブ」まで表示されて困っている人もいるみたいですが、僕の場合はちゃんとリムーバブルドライブだけ表示されています。試しにUEFI(BIOS)画面でC:(Cドライブ)が繋がっているポートの「ホットスワップ」の項目を有効に設定するとC:まで「安全な取り外し」に表示される様になってしまいました。
Windows7のAHCIドライバはTrimにも対応していますし無理にIRSTをインストールする必要もないかなぁと思うので此で良しとする事にします。
なんか散漫な文章になってしまいましたが、誰かの参考になれば幸いです。では、また!!